姉2の部屋は猫部屋でChoco.は入れないことになっている。それでもゲートの猫の出入り口から無理やり入ってピッチやふうのご飯を失敬することもあるのだけれど、昨日は姉２が新しく買ったペンタブの設定するときに私も部屋にいたらどうしても入りたくってさんざんゲートの外でうろうろしていたが、決心して侵入。
そのときピッチはなぜか紙袋の中で遊んでいたのだが、Choco.とニアミスであわててベッドの下に逃げ込んでしまった。
Choco.はふうがそばにいることに気づかずに姉２のところに来た。
まさにそのとき物陰にいたふうが飛び出してきてChoco.を攻撃！！
今まで猫パンチはおどしだけですんでいたのだが、今回に限ってはしっかりとパンチが顔面をとらえたらしく、キャン、キャン！！と声を上げて逃げて行った。その後はゲートの外でおとなしくしていたが、これこそ嫌悪刺激の最たるものかもしれない・・・なんてChoco.には申し訳なかったけれど妙に感心してしまった。
びっくりしたなぁ、もぅぅ・・・
